Re::Monologue

新宿御苑にお花見に行きました。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F10 1/400秒 ISO200 )

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F5.6 1/1600秒 ISO200 )

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F9 1/50秒 ISO200 )

満開の桜の波に酔ってしまいそう。アップで見すぎて少し気持ち悪くなってきました。桜は、多少引いて見る方がいいみたい。

順序が狂いましたがサンフランシスコその2。
最後の一日は時間があったので観光することができました。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F8 1/500秒 ISO200 )
サンフランシスコの中心、ユニオン・スクエア。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F7.1 1/50秒 ISO200 )
シスコと言えばケーブルカーです。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F10 1/320秒 ISO200 )
少し歩いてチャイナタウンへ。西海岸では最大規模という大きなチャイナタウンでした。雰囲気がまるで違う街です。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F9 1/400秒 ISO200 )
フィッシャーマンズワーフ、Pier39の入り口には陽気なかにさんが。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F5 1/50秒 ISO200 )
名物のクラムチャウダーが美味しかった。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F9 1/500秒 ISO200 )
2時間半 $26のアルカトラズツアーに参加。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F7.1 1/20秒 ISO800 )
頑丈そうな牢獄。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F5 0.3秒 ISO800 )
36人の脱走者がいたそうですが、公式には全員失敗だとか(5名の行方不明含む)。こんなところから脱走したそうです。映画の世界ですね。

〜滞在期間中の夕食〜

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F5 1/2.5秒 ISO800 )
「Daily Grill」のポークチョップ。脂身のない、アメリカらしいお肉。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F4.5 1/2.5秒 ISO800 )
「ANZU」のステーキ。柔らかくて良いです。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F5 1/25秒 ISO500 )
「はなびし」の寿司。意外にも普通に美味しい。

Canon EOS Kiss X2 EF-S18-55mm f3.5-5.6 IS ( F10 1/500秒 ISO200 )
最後にアルカトラズから見たサンフランシスコです。綺麗な街でした。

一週間の長期日程だったのでまだ時差ボケが治らない。。。

携帯電話がかなり劣化して使いづらくなってきたので久々に機種変更。G9にしました。デザインに一目惚れ。

本体価格は約45000円でしたが24回払いだと月々1800円。更に分割払いだと基本料金が約800円ほど安くなるとのことなので実質1000円のプラス。どうしようかな〜と悩んでいたら、

「有料サービスのご利用が約2000円ありますよぉ〜。これ要るんですか？」
「全部要りません。」

ということで、auのお姉さんと話していたら、本体の分割購入価格を上乗せしても今までの月額料金は上がらないような雰囲気になってきたので勢いで購入してしまいました。なんだか巧妙にだまされているような気もするけど、その他にもいろいろ見直したので多分毎月の支払額は少し減りそうなのでいいかなと。

319万画素のカメラで撮った画像はこんな感じ。良いのか悪いのかまだよくわかりません。

DoCoMo P209iS → DoCoMo So504i → DoCoMo P252iS → au W43S → au G9と変更してきたのでこれが五台目ということになります。これでもあまり機種変更していない方だと思うのですが、何でこんなに頻繁に電話を買い替えないといけないのやら。携帯電話というやつはいまいち釈然としません。

でも気に入った携帯をGETできてちょっと楽しい土曜日なのでした。

いつものようにCentOSを再起動したら、BIOS通過後真っ黒な画面のままストップ。カーソルが点滅しているだけの状態で起動しなくなりました。

しばらく焦って苛ついて途方に暮れた後、GRUBを入れ直したら無事起動。

CentOS5.2のインストールディスク(netinst)からCDブートし、最初の画面で「linux rescue」と入力。
何故かLOCAL CDROMの読み込みに失敗するのでFTP経由でlinux rescueに入りました。FTPはいつものように以下。ディレクトリのパスを間違えて小一時間もだえていたことは秘密。

ftp.riken.go.jp
/Linux/centos/5.2/os/i386

シェルに入ったら以下の要領でGRUBを再インストール。

# chroot /mnt/sysimage
# grub-install /dev/sata
# exit
# exit

「/dev/sata」の部分は環境によって異なります。間違っていてもエラーがでないので要注意。

参考
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20080311/p2
http://www15.big.or.jp/~yamamori/sun/rescue/grub.html